社員インタビュー

・どんな仕事？

道路工事や河川工事、宅地の造成など様々な現場で作業を行っています。

入社後、大雨により山から流れてくる土石流をせき止めるための砂防ダム工事の現場に従事しましたが、とても大きな構造物ができあがっていく光景は壮観でした。

・やりがいを感じるときは？

完成してしまえば人の目につくことは少ないかもしれませんが、多くの人々の安心・安全を自分たちの手で作り上げていくということにやりがいを感じます。

・就活生、求職者へメッセージ

知識や経験がなくても大丈夫です。現場で見て、聴いて、やってみて、一緒に覚えていきましょう。歳の近い先輩も親切に指導してくれますよ！少しでも興味・関心をもたれているのであれば是非チャレンジしてみてください。

・どんな仕事？

軌道工事管理者として鉄道の維持管理、修繕を行う現場に従事しています。

・仕事で大変なところは？

軌道工事は一般土木と異なり専門分野なので、列車の安全運行のために厳しい条件の中で作業をします。

・仕事のやりがいは？

資格もたくさん取得しなければなりませんが、その分やりがいもあり、とても誇りを持てる仕事です。仕事を覚えるのは大変ですが、軌道部は若い人材が多く和気あいあいとした雰囲気で、先輩方も丁寧に指導してくれます。

・就活生、求職者へメッセージ

建設業に興味がある方はもちろんですが、鉄道が好きな方、特別な仕事をしてみたいという方にも軌道工事はおすすめです。

やりがいのある仕事をぜひ一緒にやりましょう。お待ちしています。

・どんな仕事？

毎日沢山の人が利用する鉄道を安全に運行できるよう補修工事を日々行っています。

最近は管理者の資格も取得し、現場指揮なども担当し始めたので、仕事内容をより深く理解し管理者業務に努めていきたいと思っています。

・仕事で大変なところは？

作業の関係上、鉄道が運行していない夜間に作業しなければいけません。

限られた時間内という制約が厳しい作業環境で正確な作業が求められます。

・やりがいを感じるときは？

自分の仕事が、日々鉄道の安全な運行に寄与できていると考えるとやりがいも大きい仕事だと思います。 

仕事はやっていて面白いと思えるようなことがないと長く続けられないかと思います。その点、私の仕事は目に見える形で残るので、竣工時の達成感や満足感は他業種ではなかなか得られないものだと思います。

・どんな仕事？

人に使われる仕事であり、人を使う仕事です。人と人とのつながりを大切にする仕事です。建築物にかかわる事はすべて行います。

調査、設計、積算・見積、施工計画、現場管理、完成にいたるまでお客様と協力業者様と一緒に形あるものにつくっていきます。

・入社時から現在までの流れは？

新入社員の頃は先輩社員の心強いサポートの元、仕事を覚えました。

周囲の協力もあり、現在では１級建築施工管理技士やJRの工事管理者を取得しました。

・最近は担当している工事は？

資格を取得してからは公共施設の新築・改修工事や各駅の改修工事に携わっています。とても充実したやりがいのある仕事です。

・就活生、求職者へメッセージ

今まで学んできた事、経験してきた事は必ず役にたってきます。自信を持って下さい。 

未来ある担い手が必要です。活力ある人材を心待ちにしております。